屋内 屋外 幼稚園・保育園 小学校 中学校
トランポリン周りの安全対策
ここでは、「トランポリン周り」の、セフティバイオクッションによる安全対策事例を紹介します。
よく見られる、トランポリン周りの安全上の懸念点
- 有効な落下事故対策が少ない
- 専用マットが高額
セフティバイオクッションを活用するメリット
トランポリン周り付近の安全対策には、下記のような条件があります。
- 滑りにくい
- クッション性が高い
セフティバイオクッションは対候性・耐水性があり屋外・屋内どちらにも対応します。厚み300㎜~400㎜ほどある専用マットのような柔らかさはありませんが、そのぶん上を歩きやすいというメリットがあります。利用者層と周囲の状況で使い分けられるのがオススメです。
実例
人口芝生が敷かれていたトランポリン周り
コンクリート床の上にトランポリンがあったため、人口芝生を周囲に設置されていました。
人口芝生の上からセフティバイオクッション
人口芝生はそのままで、その上からさらにセフティバイオクッションを設置。このような使い方もできます。
この事例で使われているのはセフティバイオクッション10㎜厚タイプです。