SEIKOシステムウォッチの修理受付
ラップタイムの計測・保存・印刷などが出来るSEIKOシステムウォッチは、駅伝やマラソン大会での必需品。電池交換なら利用者で行えますが、それ以外の故障の場合はメーカーによる修理が必須です。
利用者がSEIKOに直接持ち込むことはできないため、当社が窓口となっています。
SEIKO System Watch
修理時の諸注意・概算価格
SEIKOに返送するため、いくつかご注意いただく点があります。
・完了までやり取り全て含めて1~2ヶ月かかる
・修理見積もり自体に費用がかかる(税込3000~4000円+実費送料)
※ただし修理する場合は見積費無料
※駅伝大会が集中する冬季にはもう少し日数がかかることもあります。
【修理内容と概算金額】
システムウォッチSVAS007 電池交換と内装修理 約15000円
システムウォッチSVAS005 電池交換およびムーブメント交換 約10000円
システムウォッチSVAS007 電池交換およびムーブメント交換 約15000円
システムウォッチSVAS007 プリンタユニット、回路、ムーブメント交換 約19000円
システムウォッチSVAS007 電池交換、ムーブメント交換、回路 約14000円
システムウォッチSVAS007 心棒、電池交換、ムーブメント交換 約13000円
システムプリンタSVAZ001 プリンタユニット、ムーブメント交換 約13000円
システムウォッチSVAS007 電池交換、ムーブメント他 約14000円
システムウォッチSVAS005 電池交換、ムーブメント他 約10000円
システムプリンタSVAZ001 ムーブメント他 約10000円
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