体育用品販売事例-受注生産品
体育用品・器具の製造販売事例のうち、受注生産として販売したケースです。
「受注生産」という言葉が意味するところは2つあり、「カタログに無いものを作る」パターンと「注文後に製造する商品」であるパターンです。
事例1 カタログに無いものを作る
お客様ご希望の仕様に合わせたカスタマイズという意味での受注生産品です。
- マットのサイズを変更する(カタログに無いサイズに)
- バレーなどの支柱の埋め込みサイズを変更する
- 防球フェンスのサイズを変更する
- バレーなどのネットサイズを変更する
といったことがよく行われます。
事例2 注文後に製造する商品
注文(受注)してからメーカー製造に取り掛かるという意味での受注生産品です。
大型の器具は保管の都合上 受注生産である場合が多く、たとえば
- マット類(体操運動や高跳びなど)
- ゴール類(サッカーやバスケットゴールなど)
- 跳び箱類
- 平均台
などがあります。
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