ブランコ下への人口芝生デビロン設置事例
ブランコの真下は地面がえぐれ、水が溜まりがち。対策として、つまづき・事故予防・美観などの観点からもこの部分には人口芝生デビロンがよく使われています。人口芝生デビロンはえぐれ予防効果が高く、水はけもよく対候性にも優れた製品。当社工事例のうち、ブランコ下に設置したものをいくつか抜粋して紹介します。
事例1 新規設置
「設置前」は地面が掘られて、水溜まりができているのが見えます。「設置後」には地面が削られることが無くなり、水たまりになりません。整備・メンテナンスの手間がほとんどなくなりました。
事例2 別の芝生からの張替え
「設置前」は人口芝生デビロンではない製品が敷いてあったように見えます(古くて製品の特定は困難)。このように他の芝生やマットからの変更事例も多々あり、実際に依頼された学校からは耐久性や使用感がはるかに良くなったとの評判です。
事例3 人口芝生デビロン同士の張替え
「設置前」は、過去に設置したものが劣化した状態。人口芝生デビロンは耐久性・対候性が高い製品ですので、張替えなどのメンテナンスは数年に一度で済みます。
人口芝生デビロンとは
地面の美観・えぐれ防止(水たまり予防)などに最適な人工芝生です。 当社では、この製品を近畿地区代理店として多数導入・施工しています。
詳しくはこちらのページをご覧ください。人口芝生デビロン